帯広空港

1964年12月1日開港。帯広駅の南約20kmに位置する。
ターミナルの設計は黒川紀章による。豊かな十勝平野をひかえ、大規模農業が発達している帯広は全国有数の食糧生産基地である。
自然に囲まれた土地だが中心部は商業施設や飲食店も充実し、自然と都市のほど良いバランスが保たれている。
2021年3月空港運営の民間委託が開始された。

愛称または通称 とかち帯広空港
3レターコード OBO
総面積 2,824,682㎡
アクセス 帯広市内まで約26km(バス約40分)
滑走路 2,500m × 45m
ターミナル数 1(国内線ーミナル1)
公式キャラクター 空(くう)
空港ホームページ https://obihiro-airport.com/

国内の路線

  • 東京
  • 中部

乗り入れ航空会社

  • 日本航空
  • 全日本空輸
  • エア・ドゥ