釧路空港

1961年7月供用開始。釧路駅から北西約17kmの丘陵地に位置する。
開港以来霧による欠航が長年の課題であったが、1995年に視界不良時に安全に滑走路まで誘導する ILS(計器着陸装置)CAT-Ⅲa、2006年にはCAT-Ⅲbの運用を開始し就航率を大幅に改善している。
2021年3月空港運営の民間委託が開始された。

愛称または通称 たんちょう釧路空港
3レターコード KUH
総面積 1,601,881㎡
アクセス 釧路市内まで約21km(バス約45分)
滑走路 2,500m × 45m
ターミナル数 1(国内線ターミナル1)
空港ホームページ https://www.kushiro-airport.co.jp/

国内の路線

  • 東京
  • 関西
  • 新千歳
  • 丘珠

乗り入れ航空会社

  • 日本航空
  • 全日本空輸
  • エア・ドゥ
  • ピーチ・アビエーション