旭川空港

1966年6月30日開港。旭川駅の南東約12kmに位置する。
旭山動物園、大雪山国立公園、富良野、美瑛という観光資源を抱える道北周遊の拠点となる。
年間平均150日以上雪の降る極寒の地でも降雪による欠航が極めて少ない、優秀な除雪隊を有する空港。2018年に年間50万人対応の国際線ターミナルを開業した。
2020年10月空港運営の民間委託が開始された。

愛称または通称 北海道のまん中・旭川空港
3レターコード AKJ
総面積 2,136,268㎡
アクセス 旭川市中心部まで約16km(バス約30分)
滑走路 2,500m × 60m
ターミナル数 1(国内線および国際線ターミナル1)
空港ホームページ https://www.aapb.co.jp/