サーティワン アイスクリーム チーム

WORKS

MEMBER

簡単のようで簡単じゃない?
チームみんなが “笑顔”で仕事をすること

「チャレンジ・ザ・トリプル」、「真夏の雪だるま大作戦」、「ポッピングシャワー☆パチキャンMAX」など、東急エージェンシーが手がけてきたサーティワン アイスクリームの広告キャンペーン。お客様に笑顔を与える企画を、ビジネスとして成功させるためには、チーム全員がプロとしての能力を発揮し、数々の障壁を乗り越える必要があった。それでも常にメンバーが一致団結し、朗らかに働いてきたという同プロジェクト。その秘訣をメンバーに聞いた。

営業からの課題に、各職種がプロとして応える

鈴木

営業担当として、プロジェクト全体を見ながら業務を進行しています。クライアントのニーズを細かにヒアリングし、社内のスタッフやクリエイターにどういった提案を行いたいかを説明、相談。クライアントにとってベストと思われる提案を組み立てます。提案内容が採用されてからは、実制作の進行管理、世の中へのお披露目、その後の売上状況などもチェックし、次に活かせるように知見をストックします。

尾本

ストラテジックプランニング担当として、年間のマーケティング戦略立案・PDCA管理はもちろん、クリエイティブや店頭プロモーション、デジタルプロモーションなどのエグゼキューション開発・提案や新規事業に関する相談対応・提案など、コミュニケーションプランナーとして“クライアントの売上”に関わる、すべてのことに携わっています。

伊藤

クリエイティブ担当として、主にCMを中心としたクリエイティブ制作業務を担っています。チームで決めた全体のコミュニケーションプランを、アウトプットとなるクリエイティブに落とし込みます。企画の立案から、全体の進行、予算管理などCMにかかわること全般が仕事です。

服部

営業担当ですが、メディアプランナーを兼務しているので、全体のコミュニケーションプランを実行するために、メディアを通して具体的に何ができるか、メディアをどのように使うべきかなど、効果的なメディアの使い方や組み合わせを考えながら全体進行しています。

チーム全員が“コミュニケーションプランナー”

鈴木

年間を通して、クライアントの広告宣伝活動をお手伝いさせていただいています。「売れるキャンペーンプラン/コミュニケーションプラン」を1年分提案するのですが、プラン選定の視点はとてもシンプル。「去年より売れるプランになっているか?」の一点です。シンプルゆえに結果が出た、出ないがはっきりと分かってしまうので、身が引き締まる思いで提案準備を始めます。

服部

クライアントのことを一番考えるべきは営業です。このチームは、まずは営業メンバーがプランを考え抜いたうえで、その先に各分野の担当者が「プロとして」の意見を出します。メディアプランナー専任だったころは「そんなの無茶だよ!」と思ってしまうような依頼に対しても、どうにかして実現の道を見つけるべく解決策を探っていました。

尾本

限られた時間で最善の提案をするために、チーム全体で一切妥協することなく、戦略策定のための議論を繰り返すのがこのチームの特徴です。

伊藤

チームみんなで集まり、ウ~ンと頭をひねりながら意見を出し合います。より良いものをつくるには、“チーム全体”で考えることがとても大事。それぞれの役割を全うしたうえで、“クリエイティブだから”、“営業だから”という役割にとらわれず議論を交わします。

尾本

「自分の役割はここまで」という、職種にとらわれた固定概念を持たず、職種の垣根なくチーム全員が“コミュニケーションプランナー”という意識を持って仕事をすることが、良い成果を生み出すにあたって大事なことだと、このプロジェクトを通じて改めて気づかされましたね。

服部

ひとつのゴールに向かって全員が同じ方向を向き、より良くするにはどうすべきかを考えることができるチームは、強いチームになれると思います。営業として、そうしたチームマネジメントをしていこうと意識してますね。

鈴木

そうですね。誰か一人の司令塔とその他、という集団はチームとは言えませんからね。メンバーが、それぞれの専門分野のプロとして提案内容をブラッシュアップし合いながら、チーム全体で考えることが、成功する企画を生み出す必須条件だと思っています。

障壁を乗り越え、
「売れる」と「楽しませる」を両立させる

鈴木

2016年の4月に、売上人気No.1の「ポッピングシャワー」の特徴であるパチパチキャンディの配合量を200%にパワーアップした商品「ポッピングシャワー☆パチキャンMAX」を期間限定で発売。CMも使って、華々しく世の中にお披露目しました。

伊藤

今回は、店頭での様子をSNS上でアップする方が多く、具体的なカタチになって反応が見られたことでとても手ごたえを感じましたね。

鈴木

結果、数あるフレーバーの中で過去最大の販売構成比を叩き出し、売り切れする店舗も出るほど。「売れる」と「楽しませる」を同時に達成でき、アイスクリームシーズンのよいスタートダッシュを切れました。しかも、おかげさまで2017年にも再販売するほど「ポッピングシャワー☆パチキャンMAX」はサーティワン アイスクリームの人気キャンペーンフレイバーになりました。

服部

このように狙った通りの効果が表れた時は、やはり嬉しいですよね。「このような表現にすればきっと食べたくなる」「ここに広告を投下すれば、ターゲットが気にしてくれる」、「スマホを使ったキャンペーンにすれば、お店に来る前にブランドのことを思い出してくれる」など…。様々な想いや狙いがその通りになった時には、達成感を感じます。

尾本

クライアントから「東急エージェンシーさんの“知恵”が売上拡大に貢献してくれた」と言っていただけた時の気分は、なんとも格別ですね。

鈴木

「本当に売れる広告になっているかどうか?」については、営業として誰よりも真剣に向き合い、調整・交渉、時には意見をぶつけ合いながら進行していました。

伊藤

クライアントの要望を満たすことはもちろん、出演していただくタレントとの調整もしながら、なおかつ世の中に響く広告を生み出さなければならない。その過程に待ち受けている障壁の数々を、毎年チーム一丸となって乗り越えてきました。

服部

チームで仕事をしていると、それぞれのメンバーが「もっとこうするべき」、「こうしたい」という想いを持っているため、時々意見がまとまらなくなってしまうこともあります。それに、時間や予算の制約で何かを諦めないといけないことも・・・。そんな状況の中でも、営業がチームの雰囲気を良いままに保ち、メンバーが楽しく仕事をできるようには心がけています。

尾本

振り返ってみると、このチームはどんなにつらい状況でもみんな“笑顔”で仕事に取り組んでいました。これって簡単にできるようで、できないことだと僕は思います。

未来の新人社員に期待すること

鈴木

「自分だったらこう思う」ということを、ちゃんと行動に起こして、チームやクライアントと関わりあえる人と一緒に仕事がしたいです。特に新入社員のうちは、「こうすべき!」よりも、「ここが分からない!」と思うことの方が多いと思います。それでも、分からないことを調べ、考え抜いて自分の意見を持ち、周囲にぶつかってきてほしいなと思います。

尾本

積極的な姿勢は大切ですよね。広告コミュニケーションという仕事に、“パッション”を持って挑んでくれる人を求めています。脳に汗をかくくらい、とことん考え抜くことができる人。そんな仲間と共に、どんな状況下でも“笑顔”で、妥協することなく、世の中をあっと言わせる仕事を生み出したいです。

服部

「広告が好きだ」という気持ちを持っていることも大事。その気持ちが仕事の原動力になり、とことん考え抜くことにつながるのではないでしょうか。あとは、元気な人。周囲に埋もれることなく、どんどん自分を発信して存在感を示していくことも必要だと思います。

伊藤

そうですね。遠慮なんかしないで、「こんなことやったら面白いかも!」という意見を積極的に発信していってほしい。広告制作では、初めから完璧なアイデアなんてほとんどなくて、様々な過程を通してプロの人たちによって磨かれて、最終アウトプットが光り輝くものになります。だから、荒削りなアイデアであっても、その原石をみんなで磨いていけばいいし、“新入社員である“という視点は貴重なものなので、私たちに「そこは気づかなかった!」と思わせてくれるような斬新なアイデアを期待しています。

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